自転車安全整備士(民)

自転車安全整備士(民)資格試験情報

自転車安全整備士は、
自転車を安全に利用するための点検や整備、
交通法規の指導、TSマークの貼付を行います。

 

試験は学科と実技、面接です。

 

学科、実技、面接のうちいずれかに合格した者は、
翌年の試験に限り合格科目の試験は免除されます。

 

試験日:

8月下旬
合格発表: 10月上旬
受験料: 18,900円

資格試験情報詳細

試験地: 北海道、宮城、茨城、埼玉、東京、群馬、愛知、滋賀、京都、大阪、広島、香川、福岡
申込期間: 6月上旬〜中旬
受験資格: 18歳以上で、自動車の安全利用に関する指導・自転車の点検・整備に関して2年以上の経験がある人
試験内容: □学科試験
・自転車の構造・性能に関する知識
・自転車の点検整備に関する知識
・自転車の安全利用の指導に関する知識
□実技試験
・自転車の点検・整備の技術
□面接試験
・自転車の安全利用に関する指導力
備 考: 将来性
自転車店を経営するのには有効な資格です。
難易度
実務経験がある人が受験しますのでそれほど難しくはありません。
問合せ先: (財)日本交通管理技術協会
〒162-0843東京都新宿区市谷田町2-6 エアマンズビル市ヶ谷
TEL:03-3260-3621
ホームページ: (財)日本交通管理技術協会(http://www.tmt.or.jp/)

 

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