船内荷役作業主任者（国）資格試験情報
船内荷役作業主任者は、
船舶内での荷の積みおろし作業を
指導・監督する専門家です。
作業の安全のために、
通行設備、荷役機械、工具等の点検・整備も行います。
技能講習受講後、
修了試験に合格しなければなりません。
|
■試験日： |
講習日：例年秋に実施されます。 ※講習機関によって異なります。 |
| ■合格発表： | 講習機関によって異なります。 |
| ■受験料： | 講習機関によって異なります。 |
資格試験情報詳細
| ■試験地： | 講習地：講習機関によって異なります。 |
| ■申込期間： | 講習機関によって異なります。 |
| ■受験資格： | □揚荷装置運転免許、クレーン運転士免許、移動式クレーン免許またはデリック運転免許を受けた者で、その後4年以上船内荷役作業に従事した者 □昭和47年5月1日以前に船内荷役作業指導者で、5年以上の実務経験者 |
| ■試験内容： | 講習内容：学科試験と口述試験があります。 □作業の指揮に必要な知識、船舶設備、荷役機械等の構造・取扱方法、玉掛け作業・合図の方法、荷役の方法、関係法令 |
| ■問合せ先： | 都道府県の労働局安全課、労働基準監督署、労働基準協会など 港湾貨物運送事業労働災害防止協会は次のとおりです。 |
| ■ホームページ： | ありません。 |
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